2011年

10月

18日

低所得家庭の受験料、入学金の工面の方法

国の教育ローンが利用できない場合の資金調達法をまとめてみました。

日本学生支援機構の奨学金は入学後にしか利用できません。入学前に必要なお金、特に入学手続き時の納付金(60万円~100万円)が不足している場合、教育ローンを利用するのが一般的です。

 

教育ローンは民間金融機関の教育ローンと国の教育ローンがありますが、低所得家庭では国の教育ローンを申し込むのが一般的です。

 

もし、低所得などの理由により、国の教育ローンの審査に通らなかった場合、銀行系の教育ローンは国の教育ローンよりも審査が厳しいので、こちらを申し込んでも審査は通らないでしょう。

 

ノンバンクの教育ローンを申し込むと言う手はありますが、金利が高いので避けたほうが良いと思います。

 

そこで、検討したいのが、自治体の貸付制度です。

 

■東京都独自の受験生支援貸付事業

受験料や塾代を無利子で借りることができます。大学や専門学校等に合格すれば、返済免除されます。

 

■入学準備金貸付制度

入学に必要なお金を借りることができます。借入額の上限は自治体により異なります。

 

■日本学生支援機構の奨学金

奨学金は入学前には利用できません。しかし、入学時特別増額貸与奨学金の採用候補者は労働金庫が「入学時資金融資」(50万円以内)の相談に応じてくれます。

 

■社会福祉協議会の「教育支援資金」

入学金等に利用できる就学支度費(例:50万円以内)を無利子で借りることができます。

 

■母子福祉資金

母子家庭向けの貸付制度です。入学金等に利用できる就学支度金(例:59万円以内)を無利子で借りることができます。

 

詳しくはご自身のお住まいの自治体に相談してください。

 

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