■進学マネープラン講演会の実績
●公立高校
[東京都]
都立稔ヶ丘高校、都立中野工業高校、都立大泉櫻高校、都立大山高校、都立足立東高校、都立足立工業高校、都立雪谷高校、都立山崎高校、都立工芸高校、都立橘高校、都立荻窪高校、都立小平南高校、都立城東高校、都立八潮高校、都立小川高校、都立板橋有徳高校、東京大学教育学部附属高等学校、都立砂川高校、都立五日市高校、都立板橋高校など
[千葉県]
県立流山北高校、県立白井高校、県立東金商業高校、県立市原高校、県立四街道北高校、県立若松高校、県立銚子商業高校、県立小見川高校、県立富里高校など
[埼玉]
県立福岡高校、県立朝霞西高校、県立大宮中央高校、県立大宮光陵高校、県立上尾南高校、県立幸手商業高校、県立寄居城北高校、県立桶川高校、県立越谷高校、県立浦和高校、県立伊奈学園総合高校、県立越生高校、羽生第一高校、県立栗橋北彩高校、県立芸術総合高校、県立吹上秋桜高校、県立越谷東高校、県立富士見高校など
[神奈川]
県立百合丘高校、県立茅ヶ崎高校、横浜市立横浜総合高校、川崎市立川崎高校、県立旭高校、県立横浜南陵高校、県立高浜高校、など
[群馬]
県立勢多農林高校など
[栃木]
県立栃木翔南高校、県立足利清風高校、県立黒磯高校など
[茨城]
県立神栖高校、県立黒磯高校、県立高萩清松高校など
[長野県]
県立小諸商業高校、県立上伊那農業高校、松本美須々ヶ丘高校、県立坂城高校、県立藤見高校、など
[山梨県]
県立増穂商業高校、甲府工業高校など
[静岡]
県立熱海高校、県立藤枝北高校、県立沼津商業高校、県立金谷高校、県立吉田高校、県立科学技術高校、県立伊東商業高校、県立伊東高校、県立御殿場高校、県立相良高校、沼津市立高校など
[山形]
県立長井工業高校
●私立高校
文理開成高校、文教大学付属高校、千葉商科大学付属高校、日本航空高校、藤沢翔陵高校、東野高校、東京共育学園、大森学園高校、青藍泰斗高校、西武台千葉高校、聖光学院高校、水戸平成学園高校、城南静岡高校、沼津中央高校、小松原高校、駿台甲府高校、秋草学園高校、京北学園白山高校、 藤枝順心高校、京華女子高校、目黒学院高校、日出高校、清水国際高校、駒込高校、わせがく高校、クラーク記念国際高校、ウイザス高校、KTC中央高校、佼成学園高校、足利工業大学附属高校、立川女子高校、京北高校、湘南学院高校、東京実業高校、東京学園高校、京北高校、など
●その他
公益財団法人東京都中小企業振興会 ライフプランセミナー「進学マネープラン」
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1006/0008.html
■進学マネープラン講演会を記事にしていただいた学校
群馬県立勢多農林高等学校
京北学園白山高等学校
聖光学院高等学校
第一高等学校宇都宮校
長野県上伊那農業高等学校
川崎市立川崎総合科学高等学校
文教大付属付属高等学校
栃木翔南高等学校
埼玉県立芸術総合高等学校
■進路指導の先生からのお便り
参加の保護者からも大変好評で、マネープランを考える際、大いに参考になるという発言も伺いました。
以下の内容を「保護者便り」に掲載させていただきます。
2月19日(土)の放課後、本校としてはじめて、ファイナンシャルプランナーによる「進路マネープランガイダンス」を実施しました。
40名くらいの方に参加していただきました。①、受験・入学・在学の経費項目および平均金額。②、それらの費用を捻出するための手段(主に教育ローン・奨学金制度)。③、①・②を踏まえた上でのマネープランの立て方。大まかに言うと以上の内容でした
。
まず考えなければならないのが、受験から入学までの費用(平均120万円ほど)およびその捻出法です。奨学金支給を待っていては間に合いませんので、他の方法での工面を考えなければなりません。
そして次に考えなければならないのが、4ヵ年トータルでの費用(私大平均690万円)およびその捻出法です。親の負担のみでいくと、4年間で老後の蓄えが700万円近く消えるということですから、他の手段も併せて考えておく必要があるのかもしれません。
とにかく、ぎりぎりになってから金銭面で進路の再考を余儀なくされることがないよう、事前のプランニングは必須だと感じました。と同時に、生徒の皆さんには、しっかりと進学に向けたコスト意識を持ってもらい、真剣な進路選択および希望進路達成に向けた取り組みを期待したいと思います。